階層別研修からテーマ別研修など、
全社員が学ぶ組織づくりを支援します
「人と組織が活性化することで、経営課題を解決し、企業が次のステージへと発展する」を目的に、研修を提供しています。
「自分で考える社員になってほしい」「次世代のリーダーを育てたい」「離職率を低下させたい」「理念を浸透させたい」「社内の人材育成力を向上させたい」など、企業様の様々な要望にお応えします。
DREAMIXの研修
研修に行っても、知識を学んで終わっている方、研修を受講して満足して、社内で実践できていない方が多い、という声をよく見聞きしてきました。
DREAMIXの研修で学んでいただいた内容は、自社でしっかり活かしていただき、そして自社の課題解決につながる行動をしてほしい。その思いからから、研修での学びが活かせるよう、社内の仕組みや環境づくりまで、経営者、総務・人事担当者の方の、最適なパートナーとして関わります。
DREAMIXの研修の特徴
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特徴1.貴社の課題にフィットするカスタマイズ型
企業が抱える課題は、百社百様です。 業績向上、新規事業の推進、離職防止、環境整備、事業承継、後継者育成、社風向上、企業文化の醸成、働き方改革への適切な対応…等々
DREAMIXでは、企業の課題解決に活かせてはじめて、研修の価値があると考えています。
そのため、課題に「近そうな情報」「使えるかもしれないノウハウ」では、 解決から遠回りになりますので、既成のカリキュラムは提供いたしません。
「効く知識」「使えるノウハウ」を習得していただけるよう、ご要望にお応えしたカリキュラムをカスタマイズすることで、貴社の課題にフィットした研修をご提案します。
まずは貴社の課題をヒアリングさせていただきます。
特徴2.研修を内製化する人材育成
経営者・総務・人事担当者様からのご相談をいただく中で、「セミナーや研修をしても、社内で知識や学びを活かせていない」という課題の声を多くいただきます。
活かせていない根本には、いくつかの理由があります。 例えば、「日々の業務や、そのフローも含めた『社内の仕組み』」と「研修」が連動して活用できるように設計されていないケースです。
経営者・総務・人事担当者様からのご相談をいただく中で、「セミナーや研修をしても、社内で知識や学びを活かせていない」という課題の声を多くいただきます。
活かせていない根本には、いくつかの理由があるようです。 例えば、日々の業務や、そのフローも含めた「社内の仕組み」と「研修」とが活かせるように設計されていないケースです。
「職能で決められているので、何も考えず受けていた」という社内の声 や、 「リスキリングは本人に任せていた」 という上司の声、 「研修会社に勧められたセミナーだったので」 という経営者の声を聞いてきました。 立場は違いますが、どの方々にも共通しているのは、 その大半が、社員個人の自助努力や、セミナー会社の力量に委ねている点です。それは、最も重要な「自社内で活用する手立て」、つまり「研修の内製化」という視点が無い状態での研修導入が多い、ということです。
弊社では
①課題解決につながる設計
②幹部・担当者の方の人材育成
この2つの視点から「研修の内製化」を行います。
特徴3.経営戦略と現場をつなぐ一貫したプログラム設計
DREAMIXでは、経営者の課題感と現場の課題感の両方を解決できるプログラムが設計できます。
例えば、ある会社で、業績向上が課題だったとしましょう。しかし、そのボトルネックは1つではない可能性が高いです。
管理職のマネジメントスキルの有無であったり、報告・連絡・相談の仕組みの有無であったり、評価制度が機能せず、モチベーションが上がらないなどの理由が複雑に絡み合っていたりするのが、現実の経営です。
このような場合、ワンテーマに絞ったセミナーを単発で受講しても解決が難しいかもしれません。
企業のレベルは様々です。特に研修となりますと、学ぶ意欲が高い会社、研修に慣れている会社もあれば、なかなか日ごろ、学ぶ機会がない現場の方々が多い会社、学ぶ姿勢が弱い会社など、様々です。
ですからDREAMIXでは、既成のプログラムを提供するのではなく、理念や経営戦略に基づいて、あるいは経営者、幹部、担当者、場合によっては現場の方々からのヒアリングを行います。それをもとに企業課題を解決する全体最適となる研修が設計できるため、結果的に効果性を早く感じていただけます。
DREAMIXの研修は「いい会社にしたい」と願う経営者・担当者の方のために、経営面と人事面の両面から考えたものを提供しています。
研修メニュー
※代表的なものを一部記載
「研修サービス」資料ダウンロード
DREAMIXの研修サービスについてまとめた資料をダウンロードいただけます。
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【 この資料でわかること 】
・DREAMIX研修サービスの特徴
・課題解決につながる研修設計
・ご利用の流れ
・研修ラインナップ例