ケースで見る「強くて良い会社」

EPISODE 3

僕たちの会社

同期の清田が取った行動にショックを受ける田中。
そして、今まで自分に見えていたものと、自分が見ていなかったものがあることに気づく。

Consultant’s Comment

担当コンサルタント西條が振り返る

コンサルタント西條

改革を推進する幹部の「本気」が、会社全体を変えた

社内改革プロジェクトは主に、幹部・リーダーで構成されていましたが、2年目の社員、田中さんにとっては、なぜこのメンバーの中に自分がいるのか?最初は不思議だったかもしれません。
また幹部の中にも、若手は、目の前の仕事をさせておいた方がよいのではないか?と疑問視する意見がありました。


しかし、私と鈴木執行役員との話し合いの中で、会社は様々な年代で構成されている以上、様々な年代の人が加わらないとプロジェクトは成功しない、という考えを鈴木さんはよく理解してくださりました。

鈴木さんはメンバー選定にあたり、一人ひとりと丁寧に面談をしてくださりました。田中さんもそういう鈴木さんの姿勢に応えようと頑張ったのでしょう。
もちろん実際は動画でお見せした以外も、様々なことに取り組んでいただきました。そのたびに鈴木さんは、メンバーの協力が得られるよう、人知れず努力してくださり、社内は少しずつ良くなっていきました。


仕組みづくりは、推進者が重要。そして構築だけではなく、運用、定着、改善までが重要なのです。

田中さんも、最初の頃は「僕の会社」と言っていましたが、最近では、「僕たちの会社」と言っていました。プロジェクトメンバーや同期との人間関係ができたのでしょう。
私もクリエイトSに関わらせていただき、また一歩、弊社の社会ビジョン「人財先進国、日本!」に近づけた気がして、感謝の気持ちでいっぱいになりました。